【配属1ヶ月。現場にしっかりと根を張り始めています】

建設業の現場に配属されて約1ヶ月。
日本での仕事や生活にも少しずつ慣れ、現場の方からは「センスがある」「吸収が早い」といった声も聞かれるようになってきました。

今回は、送り出し機関の担当者の方もわざわざ現場を訪れてくださり、本人の様子や職場環境を丁寧に確認していただきました。こうした現場でのやりとりは、本人にとっても大きな安心につながります。

また、社長自身が寮に寝泊まりしながら、共に生活し、現場の様子を肌で感じていることも印象的でした。
「同じ空気を吸って、同じごはんを食べることで、信頼関係が育つ」——そんな思いが伝わってくる現場でした。

これからの成長がますます楽しみです。